Veda科 Chanting講座(第1~4回)
~シュローガ・サンスクリット語・インド哲学~ ◇ヴェーダの 音の 強弱、高低、リズムを 正しく発音することはとても大切なこと。代々ブラフミン(僧侶)の家系のShamala先生に学ぶチャンティング講座◇受講期間3か月
はじめに
受講にあたって
シュローカ、マナサ・ワーチャ・カルマナ
真の自分につながるための特定の音(振動)
音は特定の実践を通じてサットヴァを増やす
サンスクリット語は理解していなくても恩恵を受けられる
Saraswati Hymnについて
カーラ(時間)について
Karāgre vasate Lakṣmīḥについて
チャンティングのパワー
学びはじめのシュローガ
毎朝のシュローカ
シュローカのテキスト
トリカラナ・シュッディ
インドリヤ・マナス・ブッディ
Samudra-vasane deviの説明
地母神に感謝と許しを乞うシュローカ
Gangé cha Yamuné chaiva の説明
聖なる七大河川へのシュローカ
シュローカのテキスト
実践を通じて私たちが何を達成しようとしているのか
日々実践する意味
ブッディ
灯明を神に捧げるシュローカ
ディーパを灯すことの背後にある意味
トリ・ヴァルティとギーとゴマ油
礼拝の初めに空間を清めるシュローカ
バクティ
シュローカのテキスト
マナスの機能
奉納や祈りのシュローカ
バクティにより捧げる供物
アシュターンガ・プラナーマ(八支礼拝)のシュローカ
真の信愛者(帰依者)
プンニャ・カルマとパーパ・カルマ
シュローカのテキスト